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メンヘラ診断

メンヘラって何?

今回の記事の内容は、メンヘラ診断。

 

「メンヘラって何?」って思う人もいると思うので、まずは意味の確認をしましょう。

 

メンタルヘルスの略称で本来はメンヘルなのですが、俗にメンヘラって言われてます。

 

精神的に病んでいる人のことをメンヘラって言います。

 

噂によると、2010年ごろに2ちゃんねる掲示板中心に使い始められたそうです。

 

いわゆるネット造語ですね。

それにしても2ちゃんねる民すごい。

 

メンヘラは精神疾患を指すだけではなく曖昧なニュアンスを持ちます。

 

というわけで、そんなメンヘラってどのくらい割合で存在するのかが気になるので調べてみた結果が次の内容です。

 

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次の動画のサムネイル

 

メンヘラってどれくらいいるの?

メンヘラの定義が曖昧ですし、データをどこかの大学がとったわけでもありませんので、正確な割合のようなものはわかりません。

 

だいたい2割くらいらしいです。

 

5人に1人ですから、結構多いですよね。

 

メンヘラっていう言葉が浸透するにつれ、メンヘラの人は増えています。

自分からメンヘラキャラになろうとする人もいるのかもしれないですね。

 

というわけで、自分がメンヘラかどうかを判断するために、メンヘラ診断を用意しました。

 

メンヘラ診断

  1. インスタの写真はモノクロが多い。

はい

いいえ

 

 

2.気分の波が無い

はい

いいえ

 

 

3.鏡ばかり見てしまう

はい

いいえ

 

 

4.異性の友人がいない

はい

いいえ

 

 

5.他人のために宿題を手伝うのをためらわない

はい

いいえ

 

 

6.断言しようとしない

はい

いいえ

 

 

7.「はい」ばかり選んでしまう

はい

いいえ

 

 

8.モテたくない

はい

いいえ

 

 

9.誰かについていくタイプだ

はい

いいえ

 

 

10.メンヘラが嫌いだ。

はい

いいえ

 

 

結果

偶数番号が「いいえ」

奇数番号が「はい」

の場合

 

 

あなたは、メンヘラ

 

 

 

 

 

 

人間が光りの速さで動いたらどうなるのかを高校生が真剣に考えた。

まず光ってどのくらいのスピードで動く?

「光の速さで動いたら」っていう話をする前に光速さを知るべきですね。

 

光の速さは秒速30万キロメートルと言われています。

 

と言われてもぱっとこないと思います。僕もわかりません。

 

一般的には地球7周半です。

 

結構やばい...

 

どうやってそんな速いスピードを測ったのかはまた別の機会で記事にしましょう。

 

それてもガリレオさんすごい。

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光速さを変えられないって本当?

この話はむちゃくちゃめんどくさいので、そういうものなのだと割り切ってください。

 

アインシュタインが提唱した相対性理論によると物質は光の速さを超えないとしています。

 

超えたら色々と不具合が起こるそうです。

 

思考実験から考えられた理論だと思うので理解し難いですね。

 

速度に限界があるのか。

 

光の速度を超えたら...

ここで考えるのは理論上光速さを超えることができないということです。

 

しかし、ネット上には超えた場合の思考実験が数多く存在します。

 

興味深いものばかりなので合わせて紹介します。

 

じゃあなんで光速を超えることができないことを説明したのか?と思われる方もいらしゃると思います。

 

僕があえて説明した理由は、相対性理論中心で考えた方がいいと思ったらからです。やはり光速を超えた場合の話になると、あたかも超えられるかのような話になります。

 

そうなることを防ぐために前置きをはさみました。

 

というわけで本題に入りましょう。

 

時間の流れが変わる?

光の速度を超えてしまった場合、

もといそれに近い事象が起こった場合には時間の流れが変わってしまうことが分かっています。

 

実際にそうなるのかどうかを人間が試したわけではないのは自明ですので、これも思考実験によって裏付けられたと考えていいでしょう。

 

それではなぜ時間の流れが変わるのか。

 

それは、全ては光を基準に考えられるからです。

 

 

普通、歩いていたら車のスピードの方が早いですよね。

 

しかし、電車に乗っていたら車の方が遅くなりますよね。

 

こういうことが光にはおきません

 

だから、光の速さはどんな時にも一定であり、どんな運動をしている複数の観測者からも同じように見えます。

 

これは、ものすごい理論です。

 

この理論を相対性理論と呼び、世界中で広く知れ渡っています。

 

この相対性理論を基準として考えると光は進んでいるのに後ろに進んで見えますので時間が戻っているという結果を導くことができます。

 

なんという不可解な結果だ。

 

 

 

 

あなたの常識は本当に常識ですか?

常識とは勝手に積み上げられた個人の価値観である。

世の中には常識というものがある。

しかし、何が常識であるかは正確には定義されていないのは誰もが知っていることだと思う。

 

ある意味暗黙の了解的なところがあるし、環境によっても常識はバラバラだ。

 

そういった意味では常識とは本当に常識なのかと疑いたくなる気持ちがある。

 

この記事では世間一般にまたがって知られているのではないかと思われる知識を紹介していく。

 

皆さんの価値観が変わってくれれば冥利につきる。

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間違った常識

  • 増え続ける人口のうち最も増加するのは
  1. 高所得そう
  2. 中所得層
  3. 低所得層

答えは次の問題の後

 

  • 暗いところで本を読むと
  1. 目が悪くなる
  2. 目は良くなる
  3. 変わらない

 

2.中所得層

 

  • 日本にいるクリスチャンの割合は
  1. 1万人に1人
  2. 1千人に1人
  3. 100人に1人

 

3.変わらない 

 

  • 日本にいるLGBTQの割合は
  1. 50人に1人
  2. 10人に1人
  3. 5人に1人

 

3.100人に1人

 

  • 地方高卒の初任給の平均は
  1. 15万
  2. 17万
  3. 20万

 

2.10人に1人

 

 

2.17万

 

  • 日本はキャッシュレス決済先進国だ。
  1. はい
  2. いいえ

 

1.球

 

中和はpH7である時ときのみに成立する。

1.はい

2.いいえ

 

2.いいえ

 

ティラノサウルスは毛が生えていなかった。

1.はい

2.いいえ

 

2.いいえ

 

追加予定

 

 

 

 

金稼ぎを自己目的化したら人生オワコン

金稼ぎが自己目的化してる人多くね

僕の勝手な印象なんですけど、金稼ぎが自己目的化してる人多くないですか?

趣味で投資をすることが悪いとはいっていません。

 

しかし、投資を新たに趣味にしようとするのはおかしいと思うからです。

 

何いってんのかわかんないと思うので崩して話します。

 

貨幣の意味を考える

貨幣の根本的な利用法は交換です。

貨幣には利用者の信頼があるので貨幣として交換できます。

 

まぁ紙同然のものをものと交換できる文化時代が進んでるんですよね。

 

そう言う点において貨幣は交換のために作られたものであり、貨幣を手に入れるために人間は労働する。

 

しかし、貨幣を手に入れることは安心を手に入れることと同様の価値と錯覚してしまうような風潮が今日の社会には充満しているように感じます。

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精神安定剤「金」

ぶっちゃけ金は精神安心剤と化しています。

 

金があれば暮らしが楽になる。もしリストラされても余裕がある。そう言う考えに陥りがちですよね。

 

まぁそうなるのは当たり前のことですけど、その価値観は結構危ないと思います。

 

もし、安定な生活を手に入れた瞬間目的を見失います。

 

生きる目的がなくなるからです。

 

何をして人生を楽しめばいいかわからなくなり、年収が自分のステータスだった生活が一変します。

 

僕はこうあるべきだと思います。

 

誰もが自分を持っている。

 

アイデンティティが確立されている。

 

そんな人間が増えればいいと思っています。

 

チームの活動を活発化させていくからここで紹介する

Limit SPEED 

僕は中学生の頃からLimit SPEEDって言うチームに所属しています。

チームといっても何か活動をしているわけではありません。

 

これから活動を活発化していこうと思うのでこの記事でそれを書こうかなと思っています。

 

YouTubeにブログにTwitterにチームと色々忙しい奴だなと思っていただけたら幸いです。

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公式Twitter

https://mobile.twitter.com/Te020w0j1dKhFGh

これがLimit SPEEDだ。

基本的にチームメンバーは車とバイク好きの集まりです。

 

じゃあツーリングとかサーキット走行しているのか?と思われるかと思いますがそれは違います。

 

なぜなら、僕たちは免許を持っていないから。

 

そうまだ、高校生なんです。

 

中学生の頃は早く車に乗って新しい世界へ行きたい。狭い世界から飛び出したい。という思いが強かった。

 

そのころは何も力がなかったけれど、今は色々なものが僕らの手の中にある。

 

今ここから飛び出せばもっと知らない景色が見えると思う。

 

だから、僕たちはチームの活動をもう一度活発化させていきたい。

 

YouTubeの活動を増やしていきたいし、免許を取ったらいろんな所は行きたい。

 

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そのマシンは、人間について考えていた。

人間の知性も野生も感性も開発し尽くされてはいない。

五感はもっと研ぎ澄ますことができるだろう。

例えば体を大気にさらすことで初めて目覚める才能だってあるはずだ。

人間をもっと知りたいそう思った。

そのマシンは人間の一部のように見えた。

彼は人間の可能性を拡張する「翼」になろうとしていた。

彼の名をモーターサイクルと言う。

 

Limit SPEEDの公式Twitter

https://mobile.twitter.com/Te020w0j1dKhFGh